アスター渡辺創太、web3事業・プロダクト提供「Startale Labs」を新設
あたらしい経済
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注目のコメント
渡辺氏は「スターテイルラボ」について「イメージとしては北米のConsenSys(コンセンシス)、ヨーロッパのParity(パリティ)にあたる企業をアジアにつくりたいと思います」とコメントしている。
「エイスター」と読むのだと思ってました笑
11月にはドコモやアクセンチュアとの協業もリリースしていたかと思います。クロスチェーンの技術やラッピングによる異なるチェーンでの仮想通貨のやりとりみたいな仕組みは色々と発達してきているかと思いますが、ポルカドットの場合は最大100個のパラチェーン間において、トランザクションの並行処理や互換性を確保しようとしているところが特徴かと思います。また、ポルカドット自体がガバナンストークンを発行しておりDAOの様な運用になっている認識です(すみません、間違ってるかもしれません)。Asterはそんなパラチェーンの1つを確保している、という認識です。
uniswapやcompoundの様なDEXの流動性プールに対してLPトークンなどをステーキングして報酬を得る仕組みは既に色々あるかと思いますが、こちらのステーキングは開発者への投資に近い意味合いがあるのでしょうか。ガバナンストークンのない開発DAOみたいなイメージかな。