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銀行の強みは「地元の小規模案件」にあり

ニッキンONLINE | 日本金融通信社
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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    企業部門がマクロで資金余剰となっている現状、地域銀行が従来型融資(デット)事業モデルを柱として地域金融を支えることは困難になっていることはもはや否定できないと思われます。
    一方、地方に存在する数多くの中小企業が直面する事業承継等の問題に対して、地域銀行が果たすべき役割は融資(デット)のみに限定されておらず、エクイティによるリスクマネー供給という広がりが今後カギになっていくと考えています。
    エクイティの出し手はこれまでは専門のプライベートエクイティ会社やVC会社等に限られていましたが、本特集記事でも述べられているように地域経済・金融に自らも当事者として関与する地域銀行だからこそ担える役割や持てる収益目線、提供できる付加価値等があり、そこに地域銀行なりの戦い方が出てくると予想します。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    小規模案件とあるが、実態はミドルであって、スモールは対象外だろう。日本語の「中小企業」は使用者によって対象イメージが全く異なる場合が少なくない。中小企業という用語はできるだけ避け、小企業と中堅企業に分けるべきと考える。


  • 株式会社アイレップ ストラテジックプラナー

    このことは2001年頃にマッキンゼーの金融グループの方がすでに提言されていました。それどころかもっと先の未来も予想されていました。
    新・銀行の戦略革新―成長と収益の源泉を求めて https://amzn.asia/d/bgygXgE

    すごくよくできていて、しっかり当たっています。


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