• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

スタートアップ、「調達バブル」後の備え  選別投資続く

日本経済新聞
55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)アトラエ 取締役CFO

    PSRは、PERやフリーキャッシュフローの現在価値によって試算されたバリュエーションの検証(インプライド)や比較可能性(他社比較)の指標だと思います。IPOの件数が戻ったとしても、記事で言及されているようなPSR20倍というマルチプル水準に戻るのはまだまだ先になることを前提にスタートアップは資本政策を検討する必要がある局面ですね。


  • badge
    Kind Capital 代表取締役 投資家兼ESGコンサルタント

    2023年、粛々淡々と臨んでいる投資家が多いと思い、正に記事の通りですね。

    ただしミドル・レイターステージのスタートアップに関する点が多く述べられていますが、シード・アーリーステージスタートアップの調達額やバリュエーションの凹みはより緩やかですので、よりアーリーステージを検討するなど、投資戦略を見直しているファンドは多い印象です。

    ユニットエコノミクス・収益性のプランの重要視はその通りであり、過度な採用・賞与レベルもまた下がる傾向かと考えます。ただしグローバルに比較すると、日本のスタートアップ環境は、米国など程過酷ではなく。解雇がなされるわけではない中、日本のスタートアップは採用は慎重になっているものの、それでも主要人材は引き続き必要とされている、そんな市況かと思います。

    そしてこれは特にグローバルにですが、加速され短すぎた投資検討時間も長引いていますね。
    他グローバルには2023年は各種M&Aが盛んになるかと考えます。

    そんな中も、この様な環境からこそ今後10年の大きなテーマとなる全く新しいものが生まれてくるので、個人的には2023年も楽しみです。

    GenerativeAIなどが昨年から非常に湧いており、今年は様々なアプリケーションが台頭してくると考え。他ディープテックー環境関連、ヘルスケア関連も発展が目まぐるしい領域なので見ていきたいです。


  • badge
    株式会社WACUL 取締役CFO

    当期純利益率20%が通常モードのビジネスモデルで、PSR10倍ならPERは100倍。IT企業で優秀な部類の20%をおくなら、PSR10倍でPER50倍。それを“すでに実現している”会社に匹敵するほどの成長と利益化を先取りしていることになる。PER50-100倍の時代が来れば、PSR10倍の時代が戻ってくるかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか