九電、家庭用電気代値上げ回避へ 原発の高稼働で、社長が見通し

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年01月01日

  ちなみに、一般的な電気料金は年明けから政府の対策で２割程度下がりますが、その後、電力会社の料金上限引き上げが認められるでしょうから、４月頃からまた上がることになるでしょう。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2023年01月01日

  原発の効果は本当に高いのですね。
  電気代の為に安全を犠牲にして良いのかと言う議論はあると思いますが、安全にさらに気を付けて使うと言う選択も考えなくてはいけないと思います。
• 三林 正博

  MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

  ・2023年01月01日

  化石燃料を使った発電は22年に入って、ロシアの侵略が原因で暴騰。
  それしか使えない発電では原価が上がって消費者の使用料にモロに跳ね返ります。
  対してウランは世界各国から広く満遍なく購入契約を結んでいるので、1国2国の政治的なリスクで価格が上下しないようです。
  今の日本では温暖化対策、そして安定の電源は原発しかないのですよね。
  安全性という絶対に譲れない前提は当然ですが。