「女性風呂はハーレムなんかじゃない」トランスジェンダー男性が明かすLGBTQへの偏見
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注目のコメント
これはかなり気づきのある記事でした。確かに世の中の人々は「無意識のうちに男女の二元論で考えて」いますね。
私は先天的に右肘から先が欠損している「障害者」ですが、同じ障害者と言っても視覚障害者や聴覚障害者の方々の気持はさっぱりわかりません。当然、逆も然りです。
よく講演などで「障害者の方に対して○○の時はどうするのが良いのでしょうか」という質問を受けますが、その回答のほとんどは「私はこう感じるけど、正直言って人による」なんです。
「元女子のトランスジェンダー」と言っても、決して一様的ではないことがよくわかる記事だと思います。男であっても
混浴は逆に気を使うのでね(笑)
妄想だから楽しめるのであって
そんな事したいのならイタリアやモナコの金持ち爺さんみたく
大金はたいて女性を連れて歩くしかない
まぁそんな話は置いといて
アブノーマルはどこの世界でも生きづらいよね
例えば私は162cmしかないので
とある女性層から言わせれば人権がない部類です
そこでは低身長の男云々の話が蔓延ってるでしょう
ただ
そんなの話されていたって私の人生にはなんら影響しないので
どうでもいいです
この類で大切なのは
辛い思いを適切に言語化できる人に出会えるかどうかですね
中々そんな人には出会えないので
自分の中で咀嚼して納得できる考え方を模索するのが常ですが
今はSNSで割と多くの方と繋がれるので
チャンスは昔より多くなっているのかな
マツコさんやナジャさんなど
女装化の方はよくメディアに出るようになったのですが
見た目のインパクトでなく
何を言うかでたまたまそういう方がキャスティングされる時代がくるのはまだまだ先でしょうが
少しずつは生きやすくなってきているんでしょう