そんな手があったんですね。『新技術では、太陽電池パネルの裏面から高圧水を噴射して電池セルだけを粉砕し、硬度の高いカバーガラスは破砕せず残す』
これは朗報ですね! 太陽光の大量廃棄という新たな課題解決に、高圧水が使えるとは驚き。スギノマシンは聞いたことありましたが、その技術を見つけるところに驚きです。
> カバーガラスのリユース先などについても模索していく。 この辺決まらないと、収益源にならないから苦しそう、、
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