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EV普及のカギ、航続距離の延長より短縮

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コメント


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    kWh単価が下限にサチっているように、また何ならこれから三元系は値上りするでしょうから、この論考には全く同意します。

    なので電池の固体化は必須なのです。ゲームチェンジ等でも無く、現行バッテリーの投資競争していることがおかしいのであって、チェンジしなければいけなくなるようなものに何千億円も投資すること気狂いじみているだけのこと。

    低価格にする方法は元素転換やエネ密向上だけでは無く、そもそも搭載する容量を減らすことがあり得るので、充放電側の方に意識を向けるのも大事です。二次電池は電気を生み出すことは無いので、少なければ少ないほど良いという当たり前のことにメディアも気が付き始めたという記事ですね。


  • 外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

    なるほど。
    ---
    2022年は、コストが2021年と比べてむしろ上昇した。航続距離を伸ばすためにバッテリー容量を増やせば、車のコストが上昇するだけでなく、重量も増え、燃費効率が下がる。また、バッテリーの製造には、恒常的に不足している原材料が必要なため、生産能力が長期にわたって制約される可能性がある。


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