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ディズニーに聞くアジア太平洋地域のマーケ戦略 Disney+の成功から「中国市場攻略の秘策」まで

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    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    ブラジル国内アッパー層向け小売業界の店舗開発をしていますが、ディズニーさんとは数年前からパートナーとして共に現場で売場開発などをしています。他社と比較してもディズニーさんは地にしっかり足をつけて、マーケティングと宣伝にしっかり人材と財力を投下されているという印象があります。POPやVMDのデザインを見ても、ディズニーさんのグローバルスタンダードがあるにせよ、ローカルごとで結構デザインなどをアジャストしているのでその辺はかなりフレキシブルなんだなと思って見ています。

    ディズニーさんが好調な一つの大きな要因は、記事にもあるように動画配信サービスのDisney+のユーザー数が増えていることですが、ブラジル国内でも世界と同様に、Netflixや Amazon Prime Videoのユーザー数が減少した2022年でしたが、Disney+だけはユーザー数増を記録しました。ブラジルの動画配信サービスのシェアは次のようになっていますが、今後もDisney+が追い上げてくるのは間違いないでしょう。

    Netflix 31%、Amazon Prime Video 22%、Disney+ 15%、HBO Max 12%、Globoplay 7%、Star Plus 4%
    (2022年上半期時点)

    ちなみにブラジル人のアッパーファミリー層にとって、王道の海外旅行がフロリダでディズニーワールドに行って子供たちを満足させ、大人たちはApple製品をはじめブランド物を爆買いするというものです。今はドル高なのでその数は以前に比べると減少してはいるようですが、未だにフロリダが人気の行き先であることは変わりません。ちなみにフロリダの免税店に行くと大抵ポルトガル語を話すスタッフがいるのはそういう需要があるからです。


  • コンサルファーム コンサルタント

    APACでは自国のコンテンツ消費が目立つというのは、自国クリエイターの多さもあると思うが、言語の問題も大きいと思う。
    独自言語を持つ国が多いため、アメリカ、ヨーロッパの英語中心のコンテンツよりも自国の言語でのコンテンツを好むのではないだろうか。
    特にZ世代に代表される傾向として、ながら視聴というのがあるので、その場合慣れ親しんだ言語でないと難しいのかもしれない。


  • 法律

    単純にディズニーで日本の同人誌で大賞とか作って競わせて、上位に来た人を雇ったら上手く日本のアニメ文化とカートゥーン?を融合出来そうで面白いと思う。


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