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「勝ち目はない」と言われても、決意は揺るがなかった。プログリット 岡田祥吾が貫く情熱ドリブンの経営哲学

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  • キャリアハック 編集長

    プログリット 岡田さんを取材させていただきました!

    「困難こそ、自分にとって素晴らしい時間だった」という言葉に現れているように非常に熱いお話が多く、目頭が熱くなる場面も。まっすぐ目を見て真摯に語ってくださる姿が印象的でした。ぜひご覧ください!

    ・起業時、競合分析も市場調査もしなかった
    ・パッションでしか動いていなかった
    ・必ず「英語ができるようになる」という成果にコミット
    ・「君たちは成功する」瀧本哲史氏との出会い
    ・高すぎる従業員のエンゲージメントに危機感
    ・社会全体が危機的な状況に直面するような状況での経営は初
    ・コロナ禍で「コスト」を徹底して見直し
    ・困難こそ、自分にとって素晴らしい時間だった


  • 従業員のエンゲージメントの高さに「危機感」を抱けるってすごいな…!自分の仕事でも、「楽しいだけ」になっていないか?は常に問い続けていきたい。

    “もちろん楽しむことは大事です。ただ、仕事には当然苦しいこともあります。僕がつくりたかったのは、みんなで世の中を変えるために必死になり、がんばり抜く、やり抜く組織だったはず。でも、現実はそうなっていませんでした。”


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