そのエピソードで大丈夫?外資マーケターが教える自己PRの書き方
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注目のコメント
「相手が求めている価値を表現できるエピソードを選んで話すべき」
私自身、面談・面接やESなどで、自己PRを求められる機会を何度か経験してきましたが、自分が「話したい!」と思うことをそのまま伝えていたように思います…。
しかし、改めて考えてみると、面談やESは、自分が提供できる価値と相手側が求めている価値が合致しているかどうか擦り合わせるための場なので、「入社後にあなたが発揮できる価値」を意識しながら、エピソードを選び、伝えるべきだなと強く感じました。
本来は企業が求めている価値を発揮できる人材のはずなのに、エピソードの選定を間違えたが故に、ミスマッチが生じるなんでことは十分起こり得ると思いますし、そんなことが起きたらすごく悲しいことだなと思います。
今後面談・面接、ESに臨むときは、そのようなことが起こらないよう、今回の記事に登場するWHO・WHAT・HOWのフレームワーク使ってみようと思います!!