[20日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏が積極的にツイッターの新たな最高経営責任者(CEO)探しを行っていると、CNBCが20日、関係筋の情報として報じた。

マスク氏は18日、自身がツイッターのトップを辞任すべきかを問う投票をツイッター上で実施し、57.5%が賛成と答え、反対の42.5%を上回った。投票には1750万人以上が参加した。