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G-SHOCKは97年の大ブーム→暗黒時代を経て、いかにして世界的ブランドになったのか? - マーケティングの仕事と年収のリアル

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注目のコメント

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    Bリーグもパートナーとしてお付き合いさせていただいている関係で私も使用していますが、G-SHOCKはいけていますよね。
    Facebookのフォローが1000万人、インスタが400万人というのは驚きました。有名人でも好んで使用していただける方に特化してお願いするというのは理にかなっていすね。愛情がないと伝えられないと思うので。


  • コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

    メモ。

    ===
    ブランドを育てるには「ファンづくり」は欠かせませんがG-SHOCKも「ファンが創り ファンが語り ファンを増やす」を長年掲げてきました。これはG-SHOCKの本質を知ってもらい、ファンになってもらう戦略です。

    具体的には幅広いジャンルとのコラボレーションを仕掛け続けています。ブランド同士のコラボは今では当たり前ですが、私たちは90年代から取り組んできました。特に2000年代からはファッションはもちろん、スポーツ、音楽、アート、アニメなどさまざまなカルチャーを意識して組んできました。

    われわれは時計好きだけをターゲットにしているわけではありません。ぞれぞれの分野にファンをつくって、そのファンに語り部になってもらい、ファンをどんどん増やすために、コラボに注力しています。
    ===


  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    ローンチから復活までのプロセスの中に、常にユーザーの商品使用時のベネフィットが中心に置かれていて、お見事だなと学びになりました。

    「落としても壊れない丈夫な時計」は、軍人や消防士のユーザーインサイトに適い、スケーターが身に付けるまでに広がった。

    ここでストリートファッションを好む一般顧客の好意を獲得でき、ブームの火付け役に。

    記事をよむ限りでは、ここまでは狙ってやってたわけではなく、意図しないブームであり、ブームが過ぎて低迷した。

    そこから、当初の商品コンセプトに立ち返り、磨き上げ、3つの「ない」のキャッチフレーズに落とし込み、さらにデザインも磨き上げ、ターゲットに刺さるベネフィットを実現し、売上が爆進。
    (好意の獲得のし直しが成功)


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