ファストファッションのSHEIN、アマゾンを目指すか 自社サイトのマーケットプレイス化を検討
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人権問題をアキレス腱に抱えるシーインは、自社のマケプレ化を通じて、サプライヤーとは別組織であることをアピールし、サプライチェーンの人権問題に於ける責任の所在を見えにくくするつもりかもしれません。
マケプレ化しても、シーインとサプライヤーの力関係は引き続き変わらないので、シーインとして人権問題を抱えるサプライヤーを特定、取引しない仕組みづくりが重要です。
注目のコメント
マーケットプレイスになるんですね。
製造拠点や物流拠点、サプライチェーンそのものまで。
そうなるとコストが上がるので、これまでのような急激な成長ではない道を選ぼうとしているように見えます。
ZARAとアリババの両方を乗せた企業になろうとしているのでしょうか。
IPOのためなのでしょうか。
だとしても欧米では、大量生産を前提とするファストファッションそのものが否定され始めているので、厳しい目に晒されることには変わりありません。
注目ですね。
ファストファッション規制についてはこちらで解説いただいています
https://newspicks.com/news/7846579/body/?ref=search