ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ(ニューズウィーク日本版)
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注目のコメント
侵略当初既にロシア領内軍事基地へウクライナ軍が攻撃した経緯があるにもかかわらず欧米・日本等がウを支持していると報じられてますね。
記事内容は藤崎 剛人氏の事実誤認によるものの可能性がある。
また「他国に軍拡を行う口実を与える先制攻撃能力を獲得しようとする日本の軍拡」としているが、既に中国は太平洋・インド洋への進出を視野に軍拡を続けており、日本は数あるうちの一要素に過ぎず、日本の反撃能力保有云々に関係なく彼らは拡大し続ける。
リサーチマップによれば藤崎氏は「関心があるテーマは、人間の行動を規律するRecht(法/正義)と、その根底にあるMacht(力/権力)の理念的な関係とそれが現実の世界に及ぼすアクチュアルな影響について」としてるけど、現実世界は必ずしも憲法の影響で動くのではなく、現実世界の状況に応じて憲法は変えられるべき。
憲法改正が必要であることには変わらない。