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経費でコンパニオンと混浴三昧...拒否騒ぎ後も業者変更で継続 TOKAI HD前社長「非常識接待」常態化の背景

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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    この問題は「混浴とんでもねーな」という三面記事で終わらせてはならない。
    大株主(GPIF等)は株主代表訴訟を起こすべき、TOPIXから排除すべき。
    こういう企業がTOPIXに留まっているから国民の財産が増えないのだ。


  • 明星電気株式会社 品質保証部第一品質管理グループ

    「TOKAI」と大きく看板を掲げていますが、元々静岡県(主に県央と県東)のLPガス屋が創業で、ケーブルテレビ事業者(一般放送事業者)や通信事業者になってから、規模が拡大路線へ走り出した感があります(実際に中国地方では比較的規模が大きい「KCT倉敷ケーブルテレビ」の経営権を「ぎょうせい」とその子会社の「LCV(長野諏訪地域のケーブルテレビ会社)から譲り受けており、事業を拡大した)
    経産キャリア官僚とLPガス会社。天下り先で「やらかした」分かりやすい構図です。


  • 課長

    言い訳キモっ

    歌舞伎みたり、相撲みたり、、、

    著名人を集めて、日本古来の混浴を楽しんでもらっていたのだ!とでも?

    その『接待』とやらがないとビジネスが進まないのだとしたら、会社に集められて、頑張ってる人達はいったい、、、

    一番上のお爺さんに何も言えず、ぐぬぬとなっていた大人達が目に浮かびます。周りにもいたのでしょうけど。

    とりあえず、公に発表出来て良かったですね。


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