フリーランスのお金の課題に向き合うペイトナーが約19億円を調達
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注目のコメント
チャットワークも出資してるみたいですが、事業シナジーもすごくありそうですね。ただ「「建設・建築業界」のユーザーで、全体の約30%を占める」は驚きでした。
「たとえば1人親方が資材の先出しやパートナーへの報酬の支払い時などに活用することが多い」こういうニーズもあるのですね。オリックスが9年ぶりにVC事業を本格化させると報道がありましたが、早速オリックス・キャピタルが出資していますね。来春のセカンドクローズを目指して、引き続き調達に動くということなので、足元の市況変化の影響を受けているのかなと思いました。
プレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000047439.html
『オリックス、ベンチャーキャピタル再開 9年ぶり投資』
https://newspicks.com/news/7902571ファクタリングは貸金業法や利息制限法、出資法の範囲外なので、年利で考えると極めて高いです。
ただ、利用者が多いのは、それ以上に簡便に資金が前倒しで入るということが魅力的なんだと思います。
しかし、保証協会や自治体の制度融資でも個人事業主向けに低利融資はありますので、まずは余裕をもって低利での資金調達を行い、それでも急に一時的に過不足がおきるのであれば、ファクタリングをサブ的に使う方がいいと思います。
