【最新】治療用アプリはどこまで治せるようになるのか

コメント

選択しているユーザー

• 土肥 慎司

  Original Nutrition株式会社

  ・2022年12月14日

  副作用の心配が少ないのがいいですね。
  医師不足の過疎地や離島などの地域で積極的に導入しても良さそう。

注目のコメント

• 花谷 美枝

  NewsPicks 編集部 記者・編集者

  ・2022年12月14日

  治療用アプリは、医薬品や医療機器に比べると市場規模が小さく、まだまだニッチな存在です。しかし、薬では治せない、あるいは治療法がない分野の疾患にも効果を期待できる、ユニークな存在でもあります。
  
  それにしても、行動や習慣を変えることは薬を飲み続けるよりもずっと難しいので、アプリを使い続けるのは難易度が高そうな気がします……
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2022年12月14日

  アプリのパスワードを処方される時代？ユニークな表現です。パスワードをもらって、肥満症や高血圧などの治療をするというわけですね。
  
  パーソナルに自分の病気と向き合ってくれ、コントロールしてくれるアプリができればいいですね。
• 遠藤 直紀

  株式会社ビービット 代表取締役

  ・2022年12月14日

  スマートフォンやウォッチなどのデジタルデバイスによって、かなり精緻に呼吸や脈拍といったバイタルが把握できるようになりました。
  
  デジタル治療はデータに基づいてリアルタイムに行動変容を促すアプローチです。
  
  薬剤による副作用もなく病気が治療できるため、今後理想的な治療方法になっていくことが期待されています。