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「スキな仕事をする」選択に潜むワナ。経歴に箔をつける働き方はどうすべきか

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  • 関西学院大学 総合政策学部都市政策学科

    そもそも、好きなことを見つけられている人が少なすぎるんだと思います。
    好きなことは見つけられてない人が大半という前提であれば箔をつける為の就職が賢明な判断なのかもしれません。
    しかし私は、多くの大学生が大学4年間の最も自由に行動できる期間を無駄にしていると思います。
    大学4年間で羽を伸ばすことは大切だと思いますが、その中でも思考を止めずに行動していれば、ぼんやり自分の道というものが見えてくるのではないかと感じています。
    その時々で何かに没頭すれば、また新しい何かが見えてくる、と思っています。


注目のコメント

  • 横浜市立大学 学生

    この記事に書かれていることは正しく、自分が何をしたいかわからないか分からないからとりあえず就職偏差値の高い大企業にいくというのは筋が通っていて理にかなっていることだ思います。

    しかし、この記事のような考えによって好きなことを探すことをしない学生が多いというのが現状の問題だと思います。
    好きなことを見つけるのは早いに越したことがないので、とりあえず大企業で数年働けばいいとやや短絡的に考えるのではなく、大学在学中に様々な経験を積み、自分と自分がいる世界を知ることが大切だと感じます。

    全力で自分と向き合い、やりたいことを探した結果最終的に見つからなかった人だけが、この記事のような考えに至る、というのが理想の形だと自分は考えています。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    好きな仕事を初めから見つけられる人は確かに少ないと思います。だからといって、将来好きな仕事をするという理由で経歴に箔をつけるために就職するというのも、違う気がします。新卒で大企業に行ってもスタートアップに行っても身につけられる能力に差があまりないからこそ、未来ではなくその時の自分がやりたいことをするのが1番だと、私は思います。極端ですが、確実に将来生きていることが保障されている訳では無いですし、後悔のない人生を送りたいなら「今」を大事にすべきだと思います。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    幅か深さか

    箔をつけると幅が広がる。好きにハマると深みが出る
    コンサルでいくつもプロジェクトをしていろんな業界と人にふれると、選択肢が見えてきて、感覚的にどこにいきたいか見えてくる。その上で深さを出したいところを選択する、のは常套

    だけど、日本に足りないのはふたつ目の深さへのジャンプ。ひとつ深いところをつくると、その周辺にしか動きにくくなる

    医師から建築士、フォトグラファーからプログラマー。そんなマルチキャリアな人生がいい


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