オミクロン株「BQ.1.1」 “病原性 同程度か低い可能性” 東大

コメント

注目のコメント

• 原田 洸

  総合内科医 医学博士

  ・2022年12月12日

  記事では、「BQ1.1が感染したときに症状を引き起こす力が、従来の変異ウイルスと同じ程度か低い可能性がある」ということが報告されています。あくまで実験室上での結果で、実際はreal worldでどのような変化が起こるかは予想が難しいですが、少なくとも実験室上で病原性の悪化がみられなかったというのは良いニュースと言えそうです。
  
  新たな変異株が発生した際に、注意するべきパラメーターは
  １、人から人への感染のしやすさ
  ２、感染した際の重症化のしやすさ
  ３、ワクチンや薬が効きにくくなる（免疫逃避や耐性獲得）
  といった点で、新たな変異株が社会にどれほどの影響を与えるかを見るためには、これらの点に注目する必要があります。
• 石原 玲一

  株式会社電縁 取締役

  ・2022年12月12日

  どの株かはわかりませんが、先月感染しました。
  発熱のピークはワクチン2回目のときと同程度で、防止効果がなかったかもしれないことを考えると、確実に同程度の副反応があったであろう3回目は打っていなくて正解だったように思います。
  さすがに、ただの風邪と侮るのは賢くないと思いますが、インフルエンザ並の扱いで十分ではないかと思います。
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2022年12月12日

  今まさに新型コロナ罹患中です。
  日曜日は診療所が休みのところが多く、診断もらうだけでも一苦労です。検査キットも薬剤師がいる時間しか購入出来ません。
  38度前後の体温が続きますね。死なないように安静にしてます。何より辛いのは、仕事の電話と上司の柔らかい嫌味でしょうか。死んだらそれまでなので気にしすぎない様に生きます。
  日々是好日