おくればせながら新型レーダーで対応する方針。予算措置に不満があれば、極超音速兵器を運用している国に不満をぶつけるほかない。
極超音速兵器はSM-3のようなミッドコースでの迎撃が難しいので、標的に近くなったターミナルフェーズでPAC3によって撃ち落とすしか、今のところ手がない。ようやくその備えを始めたということなのだろう。
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