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次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 3か国共同開発へ

NHKニュース
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  • ドイツにも入って欲しかったな🇩🇪
    英+日独伊


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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    空軍力は最初の波状攻撃の防衛体制として極めて重要です。

    機械は必ず壊れるので、最初に買った時よりもその後のメンテナンスが重要であり、特に非常事態においては海外からの調達はできなくなりますので自国でパーツを製造できるかどうかはめちゃくちゃ重要です。
    その為にも自国で開発・製造力を国防の観点で極めて重要です。

    と、自衛隊の幕僚長になった人が仰っていました。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ここは大切。『防衛省とアメリカ国防総省は共同発表を行い、アメリカは「日本が志を同じくする同盟国やパートナー国と協力することを支持する」としています。』米国が横槍を入れてくるかと思いきや、米国抜きの開発を支持するのは驚きでもあり、米国と日本の緊密な関係を示したと解釈できます。まもなく出る防衛3文書に含まれるかわかりませんが、防衛装備移転三原則も見直して西側の民主主義国には輸出できるようになるといいです。


  • News Picks Curation Team intern 学生

    ▶︎ 日本が米国以外と「防衛装備品」の"共同開発"を行うのは初めてであり、日本にとっては航空自衛隊の「F2戦闘機」の後継機になる。
    ▶︎ 「ステルス性能」や「高性能レーダー」を装備するほか「無人機」や「人工衛星」などと連携できる機体を目指すそうだ。

    ▶︎そして気になる参画企業は、
    日本=三菱重工業、IHI、三菱電機
    英国=BAEシステムズ、ロールス・ロイス
    イタリア=レオナルド


    ▶︎今後、機体の設計に着手し、30年頃に製造を開始。3か国で計300機以上の保有が見込まれ、完成品の海外輸出も目指す。

    ▶︎日本政府は「輸出」の足かせになっている「防衛装備移転3原則」や運用指針の見直しを検討。

    ▶︎一方、日米両政府は「次世代戦闘機」と"連携する無人機"の共同研究を開始する予定。


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