「誰かが作った便利なシステムを買う」のではなく、リーグが自ら技術開発を行っていく姿勢がすごいですね。 野球のMLBでもデータ活用が進んでいますが、データ取得に用いられている「スタットキャスト」はMLBが独自開発したものだと認識しています。 日本でもスポーツ×デジタルは注目領域ですが、競技団体自らが開発をリードしていく姿勢を持つことでさらなるスピード感で浸透していくと思います。 ただし自前開発には相当な投資が必要…。 今回のコンペ方式は、比較的低コストで実施できる良い事例になるのではないでしょうか。
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