いま人気の最高潮、マイクロソフトのダサいセーターを入手

コメント

注目のコメント

• 中野 香織

  Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

  ・2022年12月10日

  クリスマス・アグリーセーターの伝統にのっとった、ある意味、正しいセーターですね。
  
  イギリス、アメリカでは1980年代くらいからクリスマスの過剰な柄の手編みセーターの悪趣味ぶりを愛をもって楽しむという慣習が根付いていきましたが、2001年の「ブリジットジョーンズ」で世界的に知られるようになりました。いまやイギリス王室もクリスマス・アグリー・セーターを着用した写真を出しています。
  
  12月12日はアグリーセーターの日。それに合わせて出してきたものと思われます。愛がこめられすぎた過剰なデザインという悪趣味、そういうものをみんなで一緒に着て愛でてしまおうというコンテクストの中で輝くセーターです。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2022年12月09日

  ここまで行くと可愛い。
  恥ずかしさが出る方向に向かう時は中途半端が一番恥ずかしく、振り切るがベターということがよくわかる。
• 森崎 麻衣子

  NewsPicks iOS Enginner

  ・2022年12月09日

  可愛い、なんとも言えないダサさが可愛い。
  これはアメリカでデザインが作られたのかな？アメリカから発売される衣類はコンセプトに思い切り振り切ってて、個人的に刺さるものが多い。大谷翔平選手の顔だらけTシャツもとても良かった。
  これ着て仕事したかったなぁ…