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子がいない「中高年単身女性」の知られざる貧困

東洋経済オンライン
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  • 下請け会社の会社員

    女性だけでなく男性も困っている人はいます。
    女性にだけフォーカスが当たるのは何故でしょうか?


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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    意外に知られていないが、全世代で最も貧困率が高いのは65歳以上の高齢単身女性である。

    これは、日本の社会保障の仕組みが、結婚をして子供を2人産んで育てて扶養の範囲でパート労働をして、国民年金は3号適用で自分が払う必要がない女性をロールモデルにしている必然的な結果です。

    意外に知られていない…というのは、見て見ぬふりをして来たと言う方が正しいかと。

    今は正に過渡期で、現在30代以下の女性が将来このような境遇に陥ることは割合から言って少なくなるでしょう。

    しかしながら、今40代半ばくらいの世代は、就職氷河期で、男性でも年金額がこの記事の女性の方々と同じくらいの人が増えます。
    日本は未だに男性社会が想定されていますが、社会的弱者になる男性が女性と同じくらい増えてくれば、嫌でも、政府は現在の社会保障の仕組みを見直さざるおえなくなると思います。


  • badge
    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    これすごく大切な視点だと思う。国の存続を思えば子を産み育てる人が優遇されるのは仕方ないけれど、産みたくても産めない人だっているし、最低限の生活保護や保障は使えるようにすべき。制度や標準モデルは時代に合わせて変えていく必要がある。そのあたりも、ちゃんと男女平等にしてほしい。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    記事で言及されている「標準世帯モデル」に合わせている税と年金の制度の見直しが必要ですね。
    夫の扶養に自分が入っていた方が、夫と死別して一人になったとしても、生涯独身でいるより、税や年金の支援が多く受けられるというのは、女性の社会進出という観点でもあまり合っていない感じがしますね。
    結婚して扶養に入ると受けられる支援は、対象でないと受けられない、対象であっても対象からはみ出ないようにしないといけない、といった側面もありますし。
    引用:40年以上厚生年金に加入してきたのに受け取れる年金額が10万円に満たないという女性も多く、第3号被保険者として国民年金の保険料支払いを免除されてきた「夫と死別した専業主婦」よりも年金額が下回ることも少なくない


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