冬の時代と言われ始めた中での10.6億円の資金調達。実際にやったこと・やってよかったこと。
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注目のコメント
この苦しい市場タイミングで、想定のバリュエーションで希望額の資金調達を達成できたとのこと、素晴らしいです。
いろんなやり方、ノウハウはもちろんありますが、なによりも諦めないことの価値を、改めて感じました。
起業はハードシングスの繰り返し、諦めずに続けられることの価値は思っているよりずっと大きい。アーリーステージだとなかなか難しいと思いますが、最近、海外の著名スタートアップ(資金調達力がある)では調達資金に手をつけないまま次のラウンドの調達を終えてから、前回分を事業投資するという事例もちらほら見かけるようになりました。それくらい十分にランウェイ(資金不足で倒産するまでに残された期間)を確保することが重要になっていますね。
こういった資金調達の状況がリアルにわかるものは貴重ですね。
最後にまとめられている
やってよかったこともシンプルですが、参考になります。
①スタートアップカンファレンスへの参加
②投資担当者をつなげてもらう
③想定Valuationは柔軟に