ソクラテスの時代に遡ってまで読書に関する話題は尽きません。 速読、遅読、多読、良本を繰り返し読む、読書不要論 etc... 紹介されている「遅読術」は、「遅読家のための読書術」著:印南敦史と合わせて読むとさらに視野が広がると思います。 読書法をいくつか読んで感じたのが、みな同じことを言ってる。 「受け身で終えてはいけません。能動的に読みなさい」 私個人の意見としては、「受け身でも良い。読書法にこだわらず、本は好きに読もう。そして時には、書を捨てネットもオフにし、外に出よう!!」に尽きます。
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