「人は見た目が9割は本当か」他人が無意識にチェックしている「外見リスク」の意外なポイント5つ
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注目のコメント
他人から見えている姿を再現する意識というのは重要だと思います。
やや視点は異なりますが、仏教の唯識思想では外見は自分の思いや言葉が作り出すものであり、また各人が各々の認識を持っているので(一人一宇宙)、自分が認識している外見と他人が認識しているものはそもそも異なります。したがって、他人から見えている姿を意識することは大事だと思います。但し、なかなか自分では分からないので異性や年齢層の異なる人達に他人に聞いてみることも役に立つと思います。まったく意見が違います!
やや話がそれましたが、ダイバーシティの本質はこのギャップを埋めることとも言えるかもしれません。見た目、第一印象は大事。それこそがその人のオーラであり、今まで培ってきた人生観や雰囲気を偽りなく表すと思います。
第一印象は作ろうとしても簡単に変えることはできない、だからこそ日頃からの行動が問われると考えます。
就活の真っ只中である今、第一印象をより良いものにするために日頃からの行動を改善し、それが現れるように努めています。この見た目というのはオーラ。
例えば今、ワールドカップの日本代表の三笘薫選手や堂安選手が全くおしゃれな格好でなく、練習直後の汗だらけの姿で部屋に入ってきても、彼らのもつオーラに多くの人は一瞬でひきつけられるでしょう。
輝いている人のもつオーラで、顔立ちがとか関係ないんですね。小手先のどうこうでは全くない。顔立ちがどうこうでもない。今まで何回もこういう、そばにいるだけでこちらが幸せになってしまう方になん度も会ってきました。