未来の広告ビジネスとマーケターのあるべき姿とは?
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今年3月に『広告ビジネスは、変われるか? テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから』を上梓した安藤元博と、4月に『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』を上梓した森永真弓。
これまでの広告産業を振り返りながら、マスマーケティングとデジタルマーケティングが融合するこれからの広告ビジネスの展望を示したふたりに、嶋浩一郎がインタビュー。本稿では、B&Bで開催されたトークイベントの内容をご紹介します。
注目のコメント
デジタルの投げ銭はタニマチ的という表現、わかりやすかったです。
>生産力の“延命”のために投げているので、実は非常に個人的な充足のための世界
作り手とコンテンツの「延命」がキーワード。サステナブルと表現するよりもリアリティがありますね。