NECが描く顔決済から広がる世界。財布もスマホも持たない、ワクワクする未来とは
PR: NEC | HuffPost
107Picks
コメント
注目のコメント
私の決済の優先順位は QuickPay → PayPay → クレジットカード → 現金の順なのですが、ほとんどQuickPayで済むので決済アプリの準備や残高のチャージは発生しないです。
また、スマホを持たないシーン、持つのが煩雑になるシーンも全くといっていいほど無いです。
認証技術には明るくないのですが、顔認証よりかはマイクロチップや指紋などの方が車や家の鍵などにも汎用性が効くし、設置コストや設置場所を問わないのではないかと思いました。顔決済がキャッシュレス化の最終形態となりそうですね。
NECの技術は世界トップレベルですから、安全性も保証できます。
NECの最新の技術として耳音響認証も開発されています。
そう考えると認証は今後多種多様になっていき、それぞれのニーズに合わせた認証が日常生活に組み込まれていきそうです。
私自身、顔決済のメリットは大きいと思います。両手に荷物であったり、カードを取り出す動作も必要ないですから、より買い物がシームレスになります。私自身決済アプリが支払い方法のメインになりつつあり、キャッシュレス化を実感しています。しかし、残高を確認してチャージをする時間など、まだまだ煩雑さもあるように思います。
したがって、カードやデバイスがなくても決済が可能になる生体認証技術があれば、よりストレスフリーな生活が実現されるのではないかという期待感があります。NECは生体認証技術を開発する上で、ユーザーセントリック(ユーザーのさまざまなニーズに応える柔軟性)を重視しているそうです。顔認証によって決済だけでなくユーザー個人に合わせたサービスデザインが可能になる未来が楽しみだと感じました。