世界35億人へ勝手にアピールされるW杯サポーターの美女のゆくえ(神田敏晶) - 個人
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FIFAのスタジアムに来る人の肖像権や人権、ソーシャルメディア権、そして忘れられる権利も含めて、巨大なメディアで増幅された、『メディア化された個人』のイグジットはバラ色だけではなさそうだ、メディアで偶発的にスカウトされてしまった後のことも含めて、紹介されて終わりではない新たなソーシャルメディア時代のありかたを考えておくべきだろう。
今度はどこまでが、オーガニックでどこまでがプロモーションか…。事前にカメラで撮影可能かどうかの意思表示や許可取りもも必要な時代になりそうだ。
放映の権利関係には最大の関心を持つFIFAが、応援サポーターの映像利用権利に対しても関心を持つべきだと思う。