資金ゼロで「トイレ待ち時間アプリ」を作る方法
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「お金を払うんじゃなくて、払ってもらえばいいじゃん」。もちろん簡単ではありませんが、馬場渉さんによれば、思考のコツを掴めば誰でも考えられるようになると。次回も引き続き、馬場さんの講演を紹介します!
Hagleitnerという会社との実際の事例です。スタジアムだけでなくファーストフード店、病院、映画館、公園、クルーザー船舶などあらゆるところのトイレをIoTでウオッシュルームデータクラウドにしようとしています。この先行者は100個もの関連特許をすでに取得しています。http://www.youtube.com/watch?v=owfC6HZZ2Us
資金ゼロでスタジアムの「トイレ待ちアプリ」を作る方法は、「トイレ待ちアプリを活用することで、企業が儲かる仕組みを作り、賛同してもらう」でした。
誰もが喜ぶ仕組みを作ること。そして、素早く作ること。馬場さんの講演では、問題を解決するヒントをたくさん教えて頂きました。
2月15日の「イノベーションの起こし方ワークショップ」参加してみたいなぁ。