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AR企業「Thin Red Line」が約5000万ドルを調達、中国のスター起業家・羅永浩氏設立

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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    フリー ジャーナリスト

    この羅永浩さんはもともと教師、企業家の有名人ですが、スマホで勝負と起業して大借金。それをライブコマースで返済し、今後こそとARで勝負という面白い経歴の持ち主です。
    それだけにお金を入れたVCも豪華な布陣です。もう10年近くも「ポスト・スマホ」の最右翼として期待と幻滅を繰り返してきたXRが今度こそうまくテイクオフできるのか、気になる存在です。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    羅永浩さんは中国IT業界で起業してる人のカリスマ的な存在で、僕も彼のファンです。
    トークがすごく上手であと何事も論理的に本音をガンガン言うところが1番好き。
    スマホ事業smartisan(锤子手机)に失敗し、およそ6億人民元の借金で失信人リストに載り、一時飛行機に乗る事も禁止されるまで落ち。
    そこからずっと見下してきたライブコマース事業中国のtiktok抖音を初め、1年で約4億人民元を返済した。
    その後借金を返済ほぼした後に新事業のARで再度起業。
    その折れない心に本当にリスペクト、逃げずに借金を返済したから今回これだけの資金を募れたと思う。


  • 羅永浩氏は中国で最も有名な起業家の1人であり、個人としての影響力は誰にも取って代えられない。ハードウェアを手がけた経験のまったくなかった2012年には「錘子科技(Smartisan Technology)」を創業し、スマートフォン事業を立ち上げた。同社はエンジェルラウンドでマッチングアプリ「陌陌(Momo)」の唐岩CEO、アリババの創業メンバー呉泳銘氏などから出資を受けている。14年5月には初の製品として「Smartisan T1(堅果手機)」を発表するが、マーケットを切り開くには至らず、19年初めには経営危機に陥り、スマートフォン事業はバイトダンス(字節跳動)に買収された。そのバイトダンスも21年1月にはSmartisanシリーズの開発事業を打ち切ると発表した。


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