「自分の夢のためであるなら、“ハードワーク”を恐れないで」 路上生活からスターダムへ、俳優人生を変えた「教授」の存在
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注目のコメント
「たいていの夢は努力と苦労と犠牲なしに叶いません」という一言が非常に心に響きました.
何かを目指す過程で,それは必要な過程なんだと自分が信じる「教授」に言ってもらえると,救われますね.自らが苦労をしてきたからこそ、多くの人に影響を与えるのだと思います。
面接さえ受けられないという機会の不平等は、私達にとって想像を絶する困難でしょう。
とても良いスピーチでした。「ハードワーク」と言えば最近はTwitterにおけるイーロン・マスク氏の発言で注目されているけれど、自分が好きなことでも意義を感じることでも必要とされていることでも、納得した上で注力するのもいいのではないかと思う。ワークライフバランスを優先してもハードワークはできると思う。少なくとも働くひとり親は、仕事だけでないやるべきこともやっている面ではハードワーク。
でも、多くの場合のワークライフバランスは、自分の時間の使用用途を自分で決める余地を持つだけのように感じる。ワークライフバランスといっても実際ワーク以外の時間をゲームやらネットでつぶしているのは、真のバランスなのだろうか、と思うこともある。