10月外食売上高、行楽需要などで14・8%増…苦戦続くパブ・居酒屋も49・7%アップ
読売新聞
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モノの値段が急激に上がって家計が困窮しているにも拘わらず日銀が“インフレは定着しておらず金融緩和の継続が必要”と言っていられるのは、情報通信や教養娯楽といったサービスの値上がり率が低いから。京都、奈良、飛騨を回って来ましたが、日本人のみならず外国人の姿も増えています。国境を開き日本が安いと感じる大勢の外国人が、動き始めた日本人と共に元気に飲食、宿泊、買い物を始めれば、物価の上昇に弾みがつくかも知れません。売上増加はご同慶の至りですが、ちょっぴり不安でもありますね (^^;
少しづつ良くなっているのは嬉しいことです。値上げとインバウンドと動き出した人々と。さまざまな影響がありますが、体感まだまだです。夜の2次会はなくなり、宴会もそこまで戻らず、飲食の簡素化は続いています。企業の大規模な宴会や食事会もまだまだ自粛ムード。
一気に戻るにはさらなるカンフル剤が必要かと。
個人需要に加えて団体需要が戻らないとまだまだ、と言う感じでしょう。