• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界の2023年成長率、金融危機後09年並みの低水準-国際金融協会

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 果たして並で済むのか?


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「世界の需要が消えた」とまで言われたリーマンショックは需要の急激な落ち込みが原因だったので、成長途上で元気だった中国が巨額の景気刺激策を打ち、各国政府も財政支出を増やして需要を作って対応することが出来ました。コロナ禍によるサプライチェーンの混乱にウクライナ侵攻が追い打ちをかけて起きた供給不足にコロナ禍中の大盤振る舞いの余波が加わってインフレ心理が嵩じて起きた今回の景気減速は、需要を増やして対応することが難しい。そういう意味で確かに深刻な事態でありますが、リーマンショック、コロナ禍といった極めて特殊な瞬間を除けば世界経済は驚くくらい安定的に年率3~4%程度のペースで成長を続けています。今回の落ち込みも遠からず切り抜けて、元の成長ペースに戻ると信じたい・・・ (・・;


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ、これだけ世界的にインフレが加速し、それを抑制すべく急速に利上げを重ねてますからそうなるでしょうね。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    来年以降の世界的なリセッションは避けられないでしょう。
    世界経済にとっての単独かつ最大の牽引役は中国としていますが、今のままのゼロコロナ政策を繰り返しているようではかなり厳しいと思います。
    習氏がいつゼロコロナ緩和を発表するのか。世界経済にとって非常に大きな転換点となりそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか