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「社員のボランティア活動」と株価の意外な関係

東洋経済オンライン
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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    非常に面白い観点ですね!
    最近は役員報酬とESGの目標を連動させる企業も出てくるなど、サステナブルな経営をどのように会社全体で一丸となって取り組むべきか、様々な取り組みが各社で行われるようになりました。その中で企業主体のボランティア活動は、CSRと言われていた時代から、企業が社会貢献を行う一つの手段としてとられてきましたが、このボランティア休暇はより社員に自発的な社会貢献を促す役割があると感じています。
    どんなボランティアに参加するのか、その取捨選択も含め、社員に企業の枠を超えて、取り組んでもらう。その体験を通じて生み出された社員一人ひとりの多様な視点こそ、企業にイノベーションを起こすきっかけとなり、業績にも結果的に反映されるのかもしれません。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    どんな制度を導入しようとも、実際に使われなければ意味はありません。ボランティア休暇だけでなく、他の制度の運用実態と併せて分析できるともっと示唆に富むと思います。


  • 株価という問題よりは、多くの社会的共通基盤を利用して経営する企業の社会的責任を全うすること。また、その企業経営の持続可能性の確立からして、社会の問題を解決して、社会から必要とされ続けることが必然である。だから、企業経営の現実をもたらす従業員の社会性の高さは必要条件だということだ。
     経済優先社会であった敗戦後日本の営みが、まさかと思われる優秀大企業の不祥事を、この後に及び多発させている。問題は、会社の仕組み以前に、経営者も含めた従業員の人間としての生き方に還元されるのだ。その生き方を考える機会に恵まれること、いや、そこに根を張らなければ、企業は社会から必要とされない。その意味で、重要な政策課題は、時短であり、労働者の時間主権の回復と、それを資源とする社会参画にある。
     株価の本日は人気投票だから、参考にしても、目標にしてはならず、結果でしかないと、考えるべきだ。


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