ESAは元々障害を持つ人を宇宙飛行士として募集していたが、その審査を通ったのはパラリンピックの選手。宇宙に行くのは心身共に完璧なエリートだという枠組みを壊す試みではあるが、パラリンピックの選手となると、やはりエリートということになるんだろうか…?
宇宙空間って重力ないし、船外活動も腕さえあればアームの操作できるだろうから、今回の人選問題ないでしょう。 考えてみたら本当、宇宙では足不要ですね。
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