特許庁、「辞めたけど良い会社ランキング」で4位 ”眠らない霞が関”で唯一評価されるには理由があった
コメント
注目のコメント
過去記事で”植木さん”という方が分かり易くコメントされていました。
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「特許審査官で採用されると、早期に審査官として自律し、裁量と専門性を持って働くことができ一定年数務めると弁理士資格も得られるので退職後も弁理士として働いたり、企業の知財部で重宝されたり…いわゆる官僚とは別世界の専門職です。」
https://newspicks.com/news/7616638?ref=user_194272本務校の企業見学を受け入れいただいています。
働きやすい職場でも上位に来る特許庁ですが、辞めるのは弁理士だからなので、辞める理由としては明確なのかなと思います。また、特許で新しい技術に触れられたり、それらを理解するための勉強が必要だったり、転勤がなかったりと結構、マッチする人にはマッチする場所かと思います。