• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

九州新幹線西九州ルート JR九州古宮社長「フル規格で佐賀駅通るルートを」

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • JR九州社長

    佐賀駅の高架下にはバスセンターもあります。(博多まで)直通でつながるのが一番いいと思っていますので


    バスセンターがあるなら、なおさら新幹線は佐賀駅に乗り入れなくていいではないか。博多駅-佐賀駅の輸送は高速バスにまとめてよい。結節を考えるなら現在の在来線ではなく、長崎自動車道と結節すべきである。

    長崎自動車道沿線ルートで作って、佐賀県北新幹線駅に西九州の観光起点としてバスタ佐賀と、MaaSステーションを作ればいいじゃないの。佐世保は現在の武雄温泉駅の新在乗り換え設備を流用、なんなら下りも同一ホーム乗り換え可能にして、長崎県を懐柔(土地がないかな...)。
    佐賀駅乗り入れをしなければ、都市部の土地収用費用が浮いた分でできる。

    JR東海が全額負担を言った時点で、お金を出す人だけが意見できるというルールになってしまった。JR九州もお金を出すなら佐賀駅乗り入れを主張してもいいが、国が造るなら低コストで作るべきである。

    在来線もだめ、バスも運転手がいないということで、将来的に無人走行が見込める高規格軌道である新幹線があるのかないのかという戦いを全国の自治体がしているのに、フル規格ができても所要時間短縮がわずかであると自我を押し出してしまった。フリーゲージトレインの断念は気の毒ではあるが、そこで慎重姿勢を見せた時点で、佐賀は通過やむなしなくらいである。途中駅を請願したり、MaaSステーションの寄付があるなら駅を設けてくれるかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか