【テレビの価値向上】番組宣伝と視聴率の関係を可視化する

コメント

選択しているユーザー

• 橘 守

  (株)エクスペリエンス 代表取締役

  ・2022年11月17日

  ネットフリックス、アマゾンプライム、youtubeプレミアムなどの有料放送に慣れてきた視聴者と根本的に相いれない印象。（そういう視聴者群は対象外なんでしょうけど）
  1、番宣が異様にしつこい　２，番宣だけでなく煽り文句が過大　３，そもそも広告なんぞ見たくない。
  という人が増えてきてると思いますが。
  映像再生装置としてのディスプレイの価値はさらに上がるでしょうが、コンテンツ配信会社としての民放の中身を実態を見れば、韓国ドラマ、米国ドラマの二番煎じ（結局大河ドラマが一番面白い）、金かけていないとわかってしまうバラエティ番組。それほどうまそうではないとばれてしまうグルメ番組。

注目のコメント

• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

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  ・2022年11月17日

  メディアが多様化している中、テレビ放送局は視聴率を上げるためのさまざまなマーケティング活動を進めています。博報堂ＤＹメディアパートナーズは、データを活用した「AaaS（Advertising as a Service）」の仕組みを活用し、関西テレビとともに番組宣伝と視聴率の関係を可視化するチャレンジをこの4月から続けてきました。9月にはテレビ施策の価値向上を目指し、共創コミュニティ「TV AaaS Lab」を始動しています。
  
  先行的な取り組みの中から見えてきたことと、これからの方向性について、関西テレビ マーケティングセンター（宣伝）の二人と、「TV AaaS Lab」のチームメンバーに語ってもらいました。