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「無印良品」初の3Dプリントサービス、最短15分程度で完成

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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    15日のオープンした無印良品には、「3Dプリンタ工房」が設けられ、無印商品を使う際の「自助具」をその場で制作し、購入することができます。

    記事によると、例えば「缶ボトルを片手で開け閉めしやすいオープナー」が400円、「上げ下げしやすいファスナーフック」が200円で、時間は最短15分程度とのこと。

    3Dプリンタは今後ますます身近になり、自分が必要なパーツなどは家庭で作るか、近所の店で入手できる状況になっていくのでしょう。必要な図面データはメーカーがオンラインで配布するか、オープンソース化されていくはずです。


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