鳥取ウォーホルの最大の問題は美術メディアが全くダンマリなこと。 ちょうどCCCが指定管理者してる京都の美術館で展覧会をしているというのに、CCCグループの美術手帖はウォーホルの素晴らしさを訴えることも購入を推進しようという声もない。あと美術評論家たちは冷笑するばかりのダンマリで尾崎館長が孤立無援状態。ここでも問題なのは美術批評の不在である。報道の姿勢ももはや知性と美意識の劣化を晒して恥ずかしい。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか