【橋下徹×南壮一郎×安田大佑】変数多き時代、「ソートリーダーシップ」の育て方、生かし方
CHANGE to HOPE | セールスフォース・ジャパン
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当日会場でみましたが、南さんの「ルーティンを壊し続ける」というワードがど真ん中に突き刺さった。外部からの刺激、インプットなくして成長はない。その刺激はルーティンの中には存在しないとのこと。帰り道を変えるだけでもルーティンは壊れ、新しい刺激や出会いがある。
どんなビジネスパーソンでも一度は意識したことがある「リーダーシップ」。このセッションでは、橋下徹さん、ビズリーチ創業者の南さん、そしてセールスフォースでコマーシャル部門の営業部隊を統括する安田さんという3人のリーダーに、単刀直入にリーダーの条件を聞きました。テーマは4つ。それぞれが定義するリーダーの役割、メンバーの導き方、そして日々のルーティンと、反対勢力への立ち向かい方。多くのビジネスパーソンのヒントになる金言、ご一読いただければと思います。Thought Leaderは確かに端的なLeaderとも違いますね。今までは自分ではDreamer的な表現を使ってたかな。夢を語る人。組織においてはビジョンを語る人が必要なのでその担当の人ですね。
ただ、文中にもあるとおり「組織(人)をまとめる」というスキルとはまた全然別物ですし、これまでみてきたThought Leaderで得意だった人はいない。そもそもスキルというより「組織(人)を導く」についてはセンスのほうが強くでるかなとも思います。なんで、なかなか養うってのは難しいかなという印象もあったりします。
生かし方でいうなら、「組織(人)を導く」センスをもった人が、のびのびと夢を語れる環境を作り上げることが大事なんじゃないかと、二番手思考の1人として思います。