高校野球：球史に残る「大炎上」試合、審判が初めて告白「言い出せなかった誤審」…「１０年間ずっと謝りたかった」

コメント

注目のコメント

• 中川 朝子

  名古屋市立大学医学部医学科4年 NewsPicks Student Picker（第3期）

  ・2022年11月14日

  贔屓球団や高校が際どい審判で敗退すると、モヤモヤするのも事実ですが。
  人間の判断能力にも限界があります。審判は「正しくて当たり前」という重圧の中、数時間に渡って職務を遂行しているのです。
  リスペクトの気持ちを忘れないようにしつつ、できるだけ誤診を減らしてくれれば、一ファンとしてこれ以上嬉しいことはありません。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年11月16日

  一つ一つの判断が相手の人生を左右する。ぼくには怖ろしくて審判は務まりません。それを改めて認識させる好記事。朝日じゃなくて読売というのも味わい深い。
• 太田 和宏

  ＵＭエンジニアリング有限会社 主任

  ・2022年11月14日

  ちょっと別視点ですが。
  ”レフト線に飛んだ打球に「フェア！」とコールした瞬間、観客席から大歓声がわき起こった。「あの高揚感って、大人になってからはなかなか感じることがなかった。本当に楽しかったんです。”
  
  審判員をやっているとこういった喜びがあるものなんですね。