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中国人街に暴動の爪痕、それでも強まる中国の影響力 ソロモン諸島(朝日新聞デジタル)

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  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    アメリカ、中国のつばぜり合いが起きている南太平洋のソロモン諸島を取材しました。

    ホニアラではパッと見、中国の影響はあまり感じません。
    ただ、お店などに入ると、レジには中華系とみられる人たちがいます。そこで初めて多くの店が中華系だということが分かります。

    一方、政治の世界では着実に中国が影響力を強めています。

    米国については、まだ関与を深めることを表明した段階。現地ではまだまだ米国の存在感は薄いと感じました。


    より詳しい連載も含めて(こちらは有料ですが)、ぜひお読みいただければと思います。



    スタジアムも橋も中国が… 南の島で日本の建設マンが感じる歯がゆさ
    https://www.asahi.com/articles/ASQC83577QC1UHBI016.html


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