ウクライナの環境破壊、回復は「世代超えた仕事」 EU欧州委員
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シンケビチュウス欧州委員にインタビューしました。EUの環境担当の閣僚に相当します。32歳と非常に若く、20代でリトアニアの経済相も務めた欧州の若き政治家。EUはロシア軍による環境破壊行為の責任を問うためにウクライナ当局と協力しているといい、これまでにウクライナでロシアによる「環境犯罪」が疑われる事案は2000件を超えると明らかにしました。
注目のコメント
今後似た様な事が起こるでしょうし、
EV化や再生可能エネルギーにしても、
関連機器の生産、廃棄などに伴う環境負荷も
化石燃料以上と言う意見もあります。
政治的に大きな流れに同調するのは必要ですが、
今後を見据えて海外と比較してよりクリーンな
内燃機関技術や火力発電技術をより進化させるとともに、
日本領土領海にあるとされる化石燃料をはじめとする
資源を活用できる様に開発を進めるべき、
と改めて感じさせられますね。