円急伸、財務相「高い緊張感で注視」 介入実施はコメント避ける
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昨夜の為替変動は5円ほどのとても大きなものでしたがおそらく介入は行なっていないと思います
CPIの発表からインフレの変節点が意識され、ナスダックが+7%、長期金利が3.8%になるなど市場全体が大きく動いています
やはり昨今の円安の根本的な原因は米政策金利の急激な引き上げだったということだと思いますユーロドルのパリティ乗せをみれば、介入していないことは明白。ドル安円高の動きが出ているときに、わざわざ介入する必要はありません。
むしろその前、140円台後半で頭打ちになっていた場面でのステルス介入の方が可能性が高いのではないでしょうか。今回のドル安に当国の政府筋が絡んでいるのではないかと疑っている人がいるのですね。私にはない発想でした…
ドルインデックスごとガッツリ動いていますし、円だけを買ったところでこういう動きにはならない気がしますね。これを起こすなら米国債を年限問わずガッツリ買いまくるみたいなオペレーションになるのかな。そんなことできるんでしょうか?笑