お笑いコンビ「土佐兄弟」のYouTube動画に、ミックスルーツへの偏見があったとして批判された問題は、今も収束していない、という記事です。 当事者たちがオンライン署名活動を始めたほか、差別体験などを募ってSNSでの発信に取り組んでいるようです。 お笑いというエンタメ界における差別問題をめぐっては、日本はまだまだアップデートすべき課題が山積していることを改めて示しています。 筆者自身がミックスルーツであり、後段の自身の体験談も読ませる内容です。
そうか、広報担当のあの常務はもう、いないのか…。
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