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OSINT(オシント)活動家、正体は引っ越し業者 限界感じつつも続ける理由

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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    ウクライナ侵攻でも注目された調査手法「OSINT(オシント)」ですが、この取り組みを実際にやっている男性を筆者が取材した記事。

    記事中に登場する男性の発言が印象的です。

    「ウクライナでは表に出る視覚的な証拠は限られている。ロシアもウクライナも、自分たちが見せたいものしか見せないからだ」

    「公開情報から、中立かつすべてを映し出した情報が見られるとは限らない。見えないものもたくさんある」

    男性はそれでもこの活動に意義があると言います。同感です。火が火事のもとになるからと言って火そのものを否定する必要はないということでしょう。

    情報を入手し、調査・裏づけし、発信するまでには、オシントやヒューミントなど様々な手法を組み合わせることでより精度が高まっていくと思います。


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