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「良い大学に行きたければ、恵まれた家庭に生まれなさい」――成人の自由にもとづく新しい"世襲制"

ハフポスト日本版
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選択しているユーザー

  • Kino Kosaku
    通信業 Interaction Design Reseacher

    意識をどうもっていくかですね。結局学ぶクセをつければ、今の時代、良い学校で学ばなくても学べるし、コミュニティにも入れる。ただ、そのことを知れるかどうかは、やはり親の影響はでかい。あとは学校などでいかにそういった情報を共有するか。


注目のコメント

  • 柿原 正郎
    東京理科大学 IDM 教授

    既に何人かのピッカーさんたちがコメントしているが、この記事にうんうんと頷けるのは首都圏の人だけのような気がする。僕も地方(兵庫県)出身だが、地方では中学も高校も大部分の生徒が公立校に進学する。灘や甲陽など全国的にも有名な進学校がある阪神間でさえ、一部の超優秀な生徒以外は地元の地域の公立校に行き、普通に勉強ができれば東大京大はそれほど多くなくとも早慶関関同立くらいはざらに進学する。この記事のような言説には、多分に首都圏バイアスがかかっている。僕自身も帰国後に子供をどこの地域で育てたいかというと、仕事の都合を脇に置けば、東京だけは避けたいなというのが正直なところ。


  • 柴山 大
    negocia, Inc. 代表取締役

    なんでいい学校に入りたいと思うのか?子どもが意識するのって早くても中学、大半の人は高校くらい?田舎出身だったからかな。
    Shinoharaさんの仰るとおり、私も愛知県民だったので、公立のほうが優秀な高校ばかりで、進学するためには公立高校。
    私は家が裕福な方ではなかったので、家から通える国公立限定で、結果地元の国立大学。学費はすべて奨学金。
    それで、学歴云々で苦労していないから、なんか東京って大変ね、と思います。

    家族ができたら東京を離れて仕事をするのも人生にとって吉かもですね。


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